こんにちは。

 

ゾンビ映画が大好き

フィギュアオタクの研究員のっちです!

 

あなたはフィギュアに何を求めますか?

 

萌え萌えキュンキュンしてしまう“可愛さ”、

カッケェ…って圧倒される“カッコよさ”、

細部まで完璧に再現された“リアルさ”、

はたまた、「好きなキャラクターなら何でも!

って方もいる事でしょう。

 

のっち的には、細部まで完璧に再現されたリアルさを追求したフィギュアを見ると

心にグッとくることが多く、

その底なしの魅力に引き込まれてしまいます。

 

今日はそんな、

細部まで完璧に再現されたリアルさを追求したフィギュア

を一つ、ご紹介していきます。

 

なんか最近グッとくるフィギュアに出会ってないな…

という方は、新たな風が吹くかもしれません。

 

ゾンビフィギュアといえば…?

ゾンビフィギュア”や、

リビングデッドフィギュア”と聞いて、

どんなものが思い浮かぶでしょうか?

 

パッとメーカーや造形が思い浮かぶ人はあまりいないのではないかと思います。

 

というのも、ゾンビというのは西アフリカに多くの信者がいる“ブードゥー教”に由来し、

植民地時代にキリスト教と統合して生まれたものです。

 

日本では仏教を信仰する方が多いことから、

あまりゾンビには馴染みがないんですよね。

 

日本人が“ゾンビ”と聞いた時に思い浮かぶのは、

カプコンの代表作である“バイオハザードシリーズ”、

毎年10月31日に渋谷や川崎でお祭り騒ぎになる“ハロウィン”、

2018年10月にテレビシリーズで始まった“ゾンビランドサガ

動画配信サービスの普及によりみる人も増えた“ウォーキング・デッドシリーズ

辺りで、万人に馴染み深いものとは言い難いですよね。

 

しかし、世界的に“ゾンビ”と言えば、日常のすぐ隣にある身近な恐怖で、

日本で言うならば“オバケ”みたいな感覚です。

 

そのため、海外ではゾンビの歴史は古く、

映像作品も古くからの歴史があります。

 

1968年のアメリカ映画“ナイト・オブ・ザ・リビングデッド”が、

今のゾンビイメージの原型を作ったと言われており、

それに伴ってゾンビフィギュアも数多く制作されているんですよね。

 

(引用:https://www.jungle-exotica.com/html/upload/save_image/1126175411_5bfbb4b396b67.jpg)

 

しかしながら海外製のゾンビフィギュアは、

よく言えばおおらか、悪く言えば粗造

ザックリとした造形のものしかありません。

 

そこで今回ご紹介するのは、

北海道に拠点を置く、“ケサランパサラン”のリビングデッドシリーズです。

 

細分まで作りこまれた造形美

飾っておくのに丁度よいサイズ感

乾く前の血の光沢等、

非の打ちどころのないゾンビフィギュアです。

 

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”ってどんな感じ?

ここで、今回ご紹介しているゾンビフィギュア、“リビングデッドシリーズ”

サイズ感や重さ、その細部を見ていきます。

 

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”のサイズ感は?

まず、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”のサイズ感についてです。

 

比較のために、500円玉と並べてみました。

高さ:95.0㎜
横幅:35.0㎜
奥行き:36.8㎜

です。

丁度手のひらに収まるサイズ感ですね。

 

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の重さ。

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の重さは46.0gと、

一般的な卵一つ分より気持ち軽いくらいの重さです。

 

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”のクオリティは?

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の細部を見ていきます。

 

こちらが、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の正面。

太った男性がモデルになっていて、

その肌は腐り落ちる直前です。

 

秋葉原や新宿なんかを歩いていると、こういうおじさん見かけますよね。

 

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の左側。

リアルに作られた耳から、腐った血液が流れ出ています。

 

首やこめかみの皺もリアルで、

ぶよぶよとした感触が伝わってきます。

 

おぉ…気持ち悪い。。。

 

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の後ろ姿。

後頭部や耳の感じがまさに人間って感じです。

 

特に後頭部にはグラデーションが入っており、

白と灰色のコントラストが、リアルさを演出しています。

 

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の右側の部分。

右耳も、左耳と同様、腐った血液が流れ出ています。

 

血液の彩色の濃淡、腐りきった肌の色など、

悪臭が漂ってきそうな造形です。

 

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の底面の部分。

底面はレジンむき出しではなく、丁寧に黒色に彩色されています。

 

この面を上にして流し込みを行ったことが伺えます。

 

続いて、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の頭頂部の部分。

スキンヘッドでツルンとしているゾンビフィギュアなのですが、

その頭は消決して“ツルン”としているだけではないんです。

 

開ききった毛穴に、

腐って穴がいた皮膚からは腐った血液が流れ出て、

均一ではない肉の付き方まで、

“人間らしさ”を感じ取ることができます。

 

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の拘りポイント

数々のフィギュアを見て、

様々なジャンルのフィギュアを手に取ってきましたが、

このゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”が特に心グッと来た理由として、

造形師さんの並々ならぬ愛が感じられたからです。

 

その、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”に対する造形師さんの愛を見て取れるポイントを、

2つに絞ってお伝えしていきます。

 

まずは、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の口元。

つい、今しがた人間を食べてきた

と言わんばかりの、鮮血が付着し、

歯の隙間にもまだ血が残っています。

 

一本一本の歯も丁寧に造形されているところにも

造形師さんの愛を感じ取ることができます。

 

次に、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の胸下の部分。

この部分は、実際に造形する際に実物を見ることができない部分なので、

造形師さんの想像で作られた部位かとは思いますが、

その赤黒い色、光沢、肉の筋のしたたり落ち具合等、

非常にリアルで非常に気持ち悪いです。

 

購入者が気にしないであろうところまで拘って造形する

という所に、造形師さんの並々ならぬゾンビ愛を感じ取ることができます。

 

ウォーキングデッドとゾンビフィギュアの比較

さて、いくらゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”にリアルな造形がなされていようと、

ゾンビ自体が実在しないものなので比較の使用がありません。

 

そこで今回は、ウォーキングデッドに出てくるゾンビと、

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”を比較してみます。

 

まずはこのシーンをご覧ください。

(引用:https://sm.ign.com/ign_jp/news/t/the-walkin/the-walking-dead-season-8-will-have-first-nude-zombie_k7fx.jpg)

 

ドラマ“ウォーキングデッド”のオープニング冒頭に出てくるゾンビなのですが、

その肌色、歯の具合、目の窪み具合等はゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”とそっくりですね。

 

続いて、ドラマ“ウォーキングデッド”の人間を捕食しているシーン。

(引用:https://s1.1zoom.me/big0/961/371816-sepik.jpg)

 

このシーンでは、衝撃と総督への怒りに肩を震わせた人も少なくないのではないでしょうか。

 

鮮血の色みや、体の筋の感じ等、

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”と変わらないことが見て取れます。

 

ここで、ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”をもう一度見てみます。

 

筋の具合、血のどす黒い感じ、光沢具合等、

ドラマ“ウォーキングデッド”と比較しても、

大差無いのがお分かりいただけるかと思います。

 

ゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の造形師さんが、

並々ならぬゾンビへの愛をもって造形しているのが伝わってきます。

 

日本製のゾンビフィギュアなのですが、

世界で通用する程のクオリティなのではないでしょうか。

 

ゾンビフィギュアを購入できるのはココだけ!

さて、今回は最高峰のゾンビフィギュア“リビングデッドシリーズ”の紹介をしてきたわけですが、

実は、このゾンビフィギュア、実店舗で選んで購入できる店は日本全国探てもココのみになります。

 

上野駅広小路口から徒歩1分の場所にあるヤマシロヤさん。

 

“リビングデッドシリーズ”の品ぞろえが多く、

常時200体ほどのゾンビフィギュアがあるのは、

この店舗だけなのではないでしょうか。

ウォーキングデッドが好きな方は勿論、

ゾンビ好きや、

最近グッとくるふぃぎゅあに出会ってないな

という方、行ってみる価値は多いにありますよ。

 

【製品詳細】
製品名:リビングデッドシリーズ
(DARK EMPIRE/ オリジナルミニバスト: MB-04 メタボリック)

発売日 : 2009年6月
価格(税込) :3,850円
種類数 : 200種類以上
メーカー : ケサランパサラン(尾崎正彦 造形)

 

実際に見るともっとグロキモイよ。
わぁー!臭そうですね(*^^*)
おすすめの記事