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こんばんは。
世の中の“スカートの中が見たい”を追求している
フィギュアオタクの研究員のっちです!
駅の上り階段や、エスカレーターのすれ違い、電車の向かいの席など、
“短いスカート”
の方がいたら、あなたはどこに視線を向けますか?
(引用:https://originalnews.nico/141309/attachment/7833543)
「そのスカートの中が見たいな...。」
はたまた、
「周りから“あの人見てる”って思われるのは恥ずかしいからスマホ見たり、全く別の方向見たりするよ。」
なのか...
大抵はこの2択になるかと思いますが、
あなたはどちらでしょうか?
ある調査によると、“スカートの中が見たい”わけではないけどじっと見てしまうと答えた人が
半数を超えたそうです。
のっち自身も、周りの友人に聞いてみたのですが、
やはり、圧倒的に“スカートの中が見たいわけではないけどじっと見てしまう”の人が多いです。
今日は、
“なぜ、女の子のスカートの中に視線が引き寄せられてしまうのか”
を分かりやすくお話いたします。
なぜ、スカートの中が見たいわけでは無いのに視線が引き寄せられてしまうのか
短いスカートを履いた女の子が目の前にいたとします。
“別にスカートの中が見たいわけじゃないんだけど、なんだか視線が引き寄せられてしまう。”
あなたもきっと経験があるでしょう。
特に朝や仕事帰りなど、眠かったり疲れてたりして判断力が低下してる時なんかは、
その短いスカートの中が見たいわけでは無いのですが、
何気なーく視線が引き込まれてしまうんですよね。
(引用:https://originalnews.nico/141309/attachment/5555670)
ここでの注意点は、
「特にスカートの奥の薄い布を見たいわけでは無いけれど、自然と視線が引き寄せられてしまう」
という点です。
これには、男性女性皆納得の、
こんな理由があったんです!
短いスカートに自然と視線が引き込まれてしまう理由
人間行動に関する心理学の先生によると、
“短いスカート自体がセクシャルであり、濡れた唇とか、胸の開いたシャツ等と同様に、短いスカートも本能的に見てしまう”
のだそうです。
この専門家の意見に、“短いスカートを見てしまう側”は
「なんだ、本能的なものだったのか!これで一安心!」
かもしれませんが...
見られてる女の子にしたら
「本能だとしても、見てることは事実じゃん。」
って納得できませんよね。
“短いスカートを見てしまう側”は、
自然と視線が向かってしまうのを自制心でなんとか抑え、
短いスカートを履いている女の子に配慮する必要があります。
また、これは余談なのですが、
“スカートはその場の雰囲気をよくする”といったデータもあります。
それも併せてご紹介いたします。
スカートはその場の雰囲気をよくする
ある小学校では、“女性教員に頼んでスカートを着用してもらってる”
というところもあるそうです。
理由は、決していやらしいものではなく、
“スカートを履いた教員がいると、それだけでその場の雰囲気が明るくなる”
のだそう。
試しに、次の画像を比べてみてください。
(引用:https://www.tencho-a55.jp/2017/10/3905/)
どちらの女性に親近感が湧き、より話しかけたくなるでしょうか?
スカートはふんわりとした見た目だけではなく、
周りの雰囲気もふんわりと和やかにしてくれる力があります。
女性にスカートの着用を強要することはセクハラで訴えられかねませんが、
やんわりと理由と共に伝えることで、
その場の雰囲気をよりいいものにできるかもしれません。
とはいえ、女の子のスカートの中がどんな状態なのか気になる!
ここまで、
「短いスカートを思わずジッと見てしまうのは、スカートの中が見たいからじゃない。本能的な現象でしょうがないことなんだ!」
ということを述べてきました。
とはいえ、そのような綺麗事で片付くような浅い問題ではなく、
やっぱり、スカートの中が見たいという思いが皆無なわけではありません。
そこで、この記事の題名
「スカートの中が見たい?なら今夜は特別に見せてあげよっか。」
に繋がります。
でも、いくらスカートの中が見たいと言っても、
あからさまにスカートを覗くようでは、高い確率で“迷惑防止条例”に引っ掛かりますし、
万が一、誰も何も言わないにしても普通に気持ち悪いです。
●スカートの中が見たいあなたが、好きなだけ、思う存分スカートの中の薄い布を見る方法●
当ブログのテーマである“フィギュア”。
対象物が“フィギュア”であれば、
そのスカートの中が見たいときに、どれだけ長く見ようと、どれだけ近くで見ようと、
誰にも文句は言われないし、迷惑にもなりません。
「たかがフィギュアでしょ?人間じゃないじゃん。」
と思ったあなた。
たかがフィギュアと侮ることなかれ。
まずはこれをご覧頂きたい。
2019年2月登場の
“ゲゲゲの鬼太郎 GLITTER&GLAMOURS-NEKOMUSUME(ねこ娘)-”。
美しい顔から視線を移動させていき、
太ももとスカートの間の絶妙なラインでストップした人も多いはず。
こちらが少し下のアングルからです。
このアングルが
「駅で階段を上っている時、女の子のミニスカートの奥の布が見えるか見えないか」の、
視線が自然と吸い込まれてしまうものに近いです。
こちらが下からカメラを起動させたスマホを入れてるアングル。
実際なら犯罪です。
次が、カメラのフラッシュを使用し、スカートの中が見たい方の視点で撮影したもの。
ちゃんと白く彩色されているところがまた、
探求心やワクワクする心を刺激してくれますね。
次のフィギュアはこちら!
“監獄学園<プリズンスクール> ぬーどるストッパーフィギュア~白木芽衣子~”
ザックリと開いた胸元、大胆に開いた脚に惹かれて購入したものです。
横からのアングル。
服にグラデーションが入ってたり、髪の丁寧な作りを見ると、
造形師の愛を感じることができます。
こちらが背面からのアングル。
スカートのグラデーション、大胆に開いた脚など、
このアングルからだと更に想像が掻き立てられます。
次が、スカートの中が見たい方の視点で撮影したもの。
驚きなのが、薄い布の左右にもうっすらとピンク色のグラデーションが入ってるんです!
アウトかセーフかで言えばアウト寄りかも。
最後に、仰向けにして真下から撮影したものです。
絵的に完全にアウトなのですが、
注目していただきたいのは、薄い布の左右のグラデーション!
写真じゃ少々分かりづらいかもしれませんが...
“普通に飾っておく分には見えない部分”にまで
メーカーの拘りがあるのが分かります。
最後にねこ娘も仰向けにしてみました。
“白色”っていいですよね。
上手く表現することは出来ないですが、
「白であってくれてありがとう...!」
って感じです。
“スカートの中を見たい”と思えるかどうかが一つのポイント
“いいフィギュア”と“よくないフィギュア”を見分けるうえで、
「“スカートの中を見たい”と思えるかどうか」は
一つの指標になります。
言いかえると、“本能を刺激されるかどうか”ってことです。
もし、あなたがフィギュアの購入を迷ったとき、
は“スカートの中を見たいと思えるかどうか”
も、見るべきポイントに入れることはとても有効です。
“ずっとそばに置いておきたい、長い付き合いのフィギュア”になるのか、
“買ってきて飾ったはいいけど、すぐに飽きてしまったフィギュア”になるのか、
重要な分岐点になることも少なくありません。
あなたも良いフィギュアライフを送れますように。
自宅にいるときはフィギュアのどこをどの角度で見ようが自由だし!